supaneba’s blog

50代半ばの私が好きな事、興味がある事をメインに綴ります。

【本】希望の糸


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東野圭吾の最新長編書き下ろしは、「家族」の物語。

 

「死んだ人のことなんか知らない。

あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」

ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。

どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。

 

閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。

捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。

災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。

容疑者たちの複雑な運命に、若き刑事が挑む。

(講談社BOOK倶楽部HPより)

 

図書館で予約して2年近く待った東野圭吾さんの「希望の糸」

先週借りてすぐにあっという間に読み終えてしまったのですが、ブログ書くのを忘れていました。

 

加賀恭一郎のいとこ松宮脩平が事件の真相を追っていく物語。松宮自身の出生の真実が明らかになるとともに、ある殺人事件の隠された動機が明らかになっていく…

 

複雑に絡み合った糸がほどかれて、残ったのは親子の希望の糸ということなのか、

さすが東野圭吾と感じた1冊でした。